苦しかったときの話をしようか

 

キャリアに悩むすべての人に役立つ本質的な書籍、と書かれていることに激しく納得。

あぁ、これ、自分が大学生、いや高校生のときに読みたかった!(そして当時のうちの親にも読ませたかった。)

『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』

 

◇やりたいことがわからないのはなぜか?

◇会社と結婚するな、職能と結婚せよ!

◇君の年収を決める法則

◇持たない人が、持てるようになるには?

◇君の強みをどうやって見つけるのか?

◇「My Brand」を設計する4つのポイント

◇劣等感に襲われるとき

◇無価値だと追い詰められるとき

◇不安と向き合うには

など、どこを見ても気になる内容ばかり。

 

(就職活動の)不正解とは、自分にとって決定的に向いていない仕事に就いてしまうことである。(中略)不正解をつかんだ原因の大半は、自己分析不足に起因している

…からの、世の中の人の強みを、

Tの人(Thinking)

Cの人(Communication)

Lの人(Leadership)

と大きく3つに分類して、強みを活かした職能を選んでいくという説明なんて、「この自己分析の方法、最初から知っておきたかったよ!」と、すでにキャリアを積んでしまっている人は軽く凹みます。

 

◇人は変わろうと思ってもなかなか変われない。なぜか?それは、変わろうと覚悟した時の意識変化と、実際の行動変化までの、“タイムラグ”に耐えられないからである。

変わりたいときに、うまく変われるコツとは何か?それは、最初からすぐに変われないことを覚悟して、時間がかかることを織り込んで、変わる努力を継続することだ

とか、

◇資本主義とは、無知であることと、愚かであることに、罰金を科す社会のことである

なんて、大人でもみんなわかっていないので、無知であることの自覚がない大人と、自分の軸と強みがわからない若者にぜひ読んでもらいたいです。

 

今日の投稿で大人に対してトゲがあるのは、やりたいことがあって専門学校に進学したかった高校生の私が、うちの親に「大学に行けばいい会社に入れて安定した人生を送れる」と反対された挙句、大学卒業時は超氷河期で、いい会社どころか就職自体が無理ゲーだったことを思い出したから。

「普通はこうでしょ?」という思考停止は人を不幸にするというよい例なので、私は無知である自覚のある大人でありたいし、少しでも新しい知識を吸収するために本を読みたいと思ってます。

 

苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

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