1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法

午前中だけ働いて午後は趣味に没頭。でも、気が向いたら午後も仕事をしていることもある。

そんな、時間を自分で自由に使える生活をしたいと思っているので、この本のタイトルの前半部分に食いついて買ってしまいました。

『1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』

◇考えるとは何か?、なぜ考えるのか?、考える真の目的とは何か?、ということが書かれている、第1章「思考力は AIを凌ぐ武器になる」

◇思考力の鍛え方や物事を考えるのに役立つツールの話など、具体的な方法が書かれている、第2章「短時間で成果を出す思考の技法」

◇お金というものがこの先どう変化するか?、経済にお金は必要なのか?、2020年以降に仕事がどう変わるか?など、未来について書かれている、第3章「2020年から先の世界を生き抜く方法」

考えることは自分の今後の生き方にも必要だと改めて感じさせられる内容です。

考える目的を端的に言えば、「代替案を出すこと」「具体案を出すこと」「全体像を明らかにすること」「本質を見抜くこと」の4つだそう。

具体例も、私にとってはけっこう目新しいことが多くて、頭のいい人は本質をいくつか押さえており、そこから枝葉末節の問題を難なく解決してしまう。だから英語学習で単語を覚えない、というのは、そういう考え方をしているのか!と目からウロコでした。

また、ホリエモンは常に代替案を持つ習慣が身についているから、部下がミスをしても執着しない。…ということは、自分の上司の思考レベルはそこから測れるな、とも思ったり。

特に第3章は、これからの生き方にも関わってくる話なので、興味を持つ人も多いと思います。

最近他の本でも言われている、「信用がお金になる」ということについても触れられていますが、この本のすごいところは、さらに具体的に突っ込んだ話や別の可能性についても語られているところ!

第3章から読んで「考えるって大事!」と思ったら、1章・2章を読んでみるという読み方をしてもいいかもしれません。

もっとも、最終的にはどうせ全部読みたくなるので、おとなしく最初から読むのがいいような気もします。笑

1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で