知的生活の設計

 

先月引っ越しをしたのをきっかけに、今後はこんな生活をしたいなと妄想していたのがまさにこの知的生活だったので、(ワタシ的に)今出会うべくして出会った本。

『知的生活の設計 「10年後の自分」を支える83の戦略』

 

好奇心や情熱によって今を楽しみながら、将来に向かって知を貯金する、という考え方が、今の私の気分にぴったりだったので!

内容は「10年後を目指して今できること」を中心にまとめられています。

 

1.自分の「積み上げ」を設計する

2.パーソナルスペースを設計する

3.発信の場所を設計する

4.知的ファイナンスを設計する

5.小さなライフワークを作る

の5つが知的生活を設計するためのポイントだそう。

 

部屋の物を減らしつつも、本は充実させていきたいなーと思っていたところなので、「デジタルとアナログがバランスした、ハイブリッドな書斎の設計」の項目では、自宅の本棚をどうしよう?と考えさせられたし、アナログとデジタル、それぞれの情報の整理方法や便利なツールも参考になりました。

もっといろいろと便利にできそうなので、デジタルツールは積極的に使いこなしていきたいところ。

 

そして、こういう話題ではあまり見かけないお金の話に触れているのも興味をそそられるポイントです。たしかに、本でも映画でも芸術でも、なんでもお金は発生しますしね。

ちなみに、毎月収入の5%を知的投資にまわすといいそうです。

 

また、昼寝や散歩のような自分の知的生活を支える日々の習慣のことを、

日常にブーストをかける自分の「隠しコマンド」を見つける

と表現しているのも、さすが知的生活を実践している方という感じで、この本を好きな理由のひとつ。

きっとこういう表現も、知的積み上げのたまものなんでしょうね。…私ももっと積み上げたい。

 

著者の堀さんの前著『ライフハック大全』からの大きな流れとしても読める本、ということだったので、前著は電子書籍で購入して、さっそくハイブリッドな書斎を設計していこうと思います。

 

知的生活の設計―――「10年後の自分」を支える83の戦略

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