いるいるこんな人!と思いいつつ、己のことも省みる…『すぐ「決めつける」バカ、まず「受け止める」知的な人』

 

このタイトルを見た瞬間、反射的に買ってしまいました。笑

『すぐ「決めつける」バカ、まず「受け止める」知的な人』

 

この本の良いところは、バカな振る舞いをする人の傾向と対策だけでなく、自分がそうならないための方法まで書かれている点。

周りにいる反面教師を見て、自分は気をつけよう・そういう行動はとらないようにしようと思っても、「やらない」だけではちょっと足りない気がするので、もうちょっと積極的になんとかしたいんですよね、自分の行動を。

 

「はじめに」の時点ですでに、バカとはなんぞや?という答えが書いてあるのですが、

バカは人の属性ではなく、考え方の属性

なのだそう。

 

あらゆる人は自分の見えている世界の中では合理的な選択をしているので、バカな人がいるのではなく、バカな考え方や振る舞い方があるだけ、なのだとか。

 

目次だけ見ても、

◇明晰ではあるが、会社に文句ばかり言っていた人の話

◇仕事ができないのに、プライドだけは高い社員をどう扱ったらよいか

◇問題を指摘するだけで改善案を出せない専門家、「重箱の隅おじさん」の話

◇「話の噛み合わない人」は何の能力が不足しているのか

◇「人格」や「精神論」を中心に据えると、マネジメントは稚拙になりがちである

◇無能にペナルティを課しても、無能は組織からなくならない。では、どうするか

◇人に「意識改革」を求めてもあまり効果はない。仕組みからアプローチする

◇「地頭がいい人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか

など、なんて面白そうなの!(そして実際面白かった。)

 

ちなみにこの本は、WEBメディア Books&Appsの記事を再編集したものなので、どんな感じの内容かはそちらでも読むことができると思います。

ただし、このタイトルと目次を見て興味を持った人が見に行ったら、おそらく数時間(読みふけっちゃって)戻って来れなくなると思いますので、覚悟して見にいってください。笑

 

すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人

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