ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

 

この変化の激しい時代に、最低限必要なITスキル・知識が書かれている本、『ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル』

1.最先端の技術については、その原理まで知る必要はない
2.どのような影響があり、活用分野があるかに意識を向けることがビジネスパーソンには有効

というように、ひとつひとつ詳しく覚えていくというよりも、ポイントをざっくり押さえてビジネスに活かしていこうというもの。

 

◇コンピューター+データ
◇戦略・マーケティング
◇リーダーシップ・組織

の3章に分かれているのですが、「リーダーシップ・組織」をとってみても、「社外の人とのコラボレーション」など、従来のマネジメントとは異なる内容です。

 

新しいスキルの勉強法についても、一般的には本を読んだりスクールに通うなどが主流だと思いますが、このご時世、それでは少々スピード感に欠ける気がします。

この本では、

◇実際に体験してみる
◇インターネット上の情報をフル活用する
◇とにかく試しに自分で作ってみる、動かしてみる
◇質問・相談できる知人のネットワークを作る
◇1つのテーマを学んだら関連する別のテーマへ

というように、じっくり知識を得るというよりも、効率的に経験していくことが重視されています。
最低限必要な知識・スキル、というだけあって、どこを取っても使えそう。

 

オビには「5時間でざっくりわかる」と書かれていますが、さっと読むなら小一時間で終わるので、ひととおり目を通してみて、特に気になる部分についてさっそく実践していきたくなる本です。

 

ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で