ニッポン2021-2050

 

落合陽一さんと猪瀬直樹さんの本。

『ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法』

思った通り面白い本でした。

地方、政治、オリンピック、近代日本の象徴、などなど、ひとことで「こういう本でした」とはうまく言えないほど(語彙力不足…)多岐にわたる内容でした。

物事についての幅広い視点を持ちたい方、今までとこれからについてじっくり考えてみたい方にぜひ読んでいただきたいです。

 

何よりも「それ!」と思わされたのが、駅のコンコースで納豆を売ってはいけないという話。

麦わらに納豆をつめて売っていたころに、衛生管理上の目的で作られた「駅のコンコースで納豆を売ってはいけない」という条例を守るために、今はパックで売られている納豆の販売を禁止するお役所とは、いったい何を考えているのやら…

「ルールというのは目的を達成するためにあるのに、勝手に一人歩きしてしまう」

と書かれていて、こういうことにしょっちゅう遭遇している私は本当によくわかる部分。

何のためにそのルールがあるのか?
どうすればその問題が解決できるのか?

というのは常に意識したい、というか、意識せずともできるようになりたいと思っています。

 

先日も、まだ契約もしていないのに、ウン十万の請求書が送られてくるというサプライズが我が身に降りかかったため、

自分は何事においても、きちんと本質を捉えて行動できているんだろうか?

と、自分自身を振りかえるきっかけになりました。 

 

「よくわかんないけどそういう決まりだからやればいいや」っていうのはダメですからー!

 

 

ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

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