結局、人生はアウトプットで決まる
 

これからの人生で、AIに負けない自分の価値をつくるためにはアウトプットが大事、という趣旨の本ですが、学生時代の作文や読書感想文が嫌いだった「書くことが苦手な人」にこそ、おすすめしたい内容でした。

『結局、人生はアウトプットで決まる』
 

著者の中島さんも根っからの作文嫌いだったそうですが、
文章とは、感想や感情ではなく、「情報を伝える道具」
ということを知ってからは心が軽くなったと書かれています。

たしかに、感覚で書こうと思っても、その感覚がわからなければなかなかうまく書けないけれど、
「この情報を伝えるために、この道具(文章)をどう使えばいいか?」
(どういう順番に並べて、どういう単語を使うとわかりやすくなるか?)
なんて考えていけば、文章も書きやすくなるというもの。

また、「作文の授業で子供たちに出すべき課題は、情報を伝える描写力を求める内容であるべき」というのは私も同感。
学生時代に書かされていた先生に見せるための読書感想文や作文、日々の日記に意味があったとはいまだに思えないんですよね。
あれって、伝えることが目的ではなく、いかに先生が良しとしそうな当たり障りのないことを書くか、とか、中身はどうでもいいからとりあえず提出することが目的だったので。

私もたまに文章を褒められたり、執筆の依頼が来ることもありますが、この書く力は学校での勉強ではなく、ブログやインスタの投稿で培われたとしか思えません。(あとは読書も。)

また、この本の6章では、一番知りたい「続ける」技術についても触れています。
アウトプットが続かないのは、「そもそもテーマが自分にとって魅力的ではないから」だそうですよ。

…あぁ、これも身をもってよく理解しております(笑)
 

結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術

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