When 完璧なタイミングを科学する
 

最近、「自分の仕事を時給換算したときに6,000円になるようにしたい」という野望が芽生えておりまして。
(働く時間を短めにして、単価を上げたいのです。)

単純に考えると、
◎時給6,000円の仕事をする
◎6,000円の仕事を1時間で終わらせる
のどちらか。

いずれにせよ、そのためには大幅に生産性をあげる必要があるのですが、「いつやるか?」というタイミングってすごく大事!と思い、読んだのがこの本。

『When 完璧なタイミングを科学する』

1日のどのタイミングでパフォーマンスがあがるのかは、実は人によって違うそうで、「論理的判断をするならランチタイムまでがいい。午後は集中力が落ちる」という朝方の人もいれば、4分の1の人は、反対に夜にピークを迎える夜型なのだとか。

私は本で言うところの、ヒバリ型という完全な朝型なのですが、たしかに午前中の早い時間帯にコラムやブログを書くと、午後に書いたときの半分くらいの時間で終わるんですよね。
まさにタイミングのなせる業。

他にも、運動に最適な時間帯や休憩の取り方、結婚の完璧なタイミング、仕事の辞めどきなど、「いつ、ことを起こすのがいいのか?」という、さまざまなタイミングについて書かれています。
 

個人的に一番「身をもって知ってます」と思ったのは、

【不況時の大学卒業は、長期間にわたり賃金に悪影響を及ぼす】

アラフォーの超就職氷河期世代は、「うん、知ってる」と、言いたくなるやつです…

そして、「好調なときに卒業した人との差を取り戻すのに20年かかる」ということですが、それはアメリカの話であって、日本の場合は、スタート(就活)で失敗した人は、実力を見せる機会さえ与えられることがないままはじかれてしまうので、取り戻せるかどうかは年数ではなく、その人のメンタルと頑張りと環境と運と実力なんじゃないでしょうか。(ほぼ全部ですね。涙)
 

…気分を変えて、これは役に立ちそう!と思った部分を紹介すると、

【プロジェクトを始めるときに、このプロジェクトが完全な失敗に終わったと想像して、何がいけなかったかを考えると、それによって見込まれる問題を予期できるし、それを避けられる】

たしかに!

何をしたらダメになるのか?、って、裏を返せば、それをやらなければうまくいくってことですからね。
今後は何かを行うにあたって、うまく進める方法だけでなく、問題になりそうなことにも早めに目を向けていこうと思います。
 

When 完璧なタイミングを科学する

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