マルチ・ポテンシャライト
 

転職回数は10社を超え、「あなた、いったい何がしたいんですか?(このバラバラな職歴)」と聞かれたことがあるのは私です。

根性なしのダメ人間だと思って生きてきましたが、そんな生き方に、この本で許可が下りました。
『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』
 

マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法


タイトルだけ見ると、「好きなことを仕事にする本」に見えますが、そうではなく、これは「好きな仕事を何個もやりたい人のための本」。

「ひとつの天職に巡りあいましょう」という考えが一般的な中、あれもこれもいろいろやってみたい、そして実際に何個もの職業についてしまい、「浮ついた人」というレッテルを貼られてちょっと肩身が狭い人のための本です。

この本の著者も、昔の知り合いに「今何してるの?」と聞かれ、当時やっていたこととまったく違うことを答えたら、「あなたは○○になると思っていたのに…」と困惑されたという経験の持ち主。

そんな、何かにはまって夢中になっても、しばらくすると興味がなくなって、今度は別のことにはまる、を繰り返す人を、
さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探究する「マルチ・ポテンシャライト」
と呼んでいます。

そんな人たちのタイプ別の働き方や、そういう生き方につきまとう課題への対処法が書かれています。
 

そのマルチ・ポテンシャライト、働き方は4つあるのだそうで、

1.グループハグ・アプローチ
一つの多面的な仕事またはビジネスに携わることで、職場で多く役割を担い、いくつもの分野を行き来できること

2.スラッシュ・アプローチ
パートタイムの仕事やビジネスをいくつか掛け持ちし、その間を日常的に飛び回っていること

3.アインシュタイン・アプローチ
生活を支えるのに十分な収入を生み出し、ほかの情熱を追求する時間とエネルギーも残してくれる、フルタイムの仕事またはビジネスに携わること

4.フェニックス・アプローチ
ある業界で数ヶ月、もしくは数年働いたあと、方向転換して、新たな業界で新たなキャリアをスタートさせること

上記のどれかひとつではなく、数年ごとに変えても、混ぜてハイブリッドにしても問題ない、という代物。

なにせマルチ・ポテンシャライトが実践する働き方なので、パターン分けしたところで、そこにさえ収まらない、ということです。

かくいう私も、今現在4つすべてのハイブリッドなので、「この働き方、わかるー!」と共感しきり。
 

安定もしていなければ、肩書もいわゆる非正規雇用だったりするこれらの働き方。
一般的には、「わざわざそういう仕事を選ぶなんて、意味わかんない」と思われそうですが、これを読んで「わかるなー!」と感じたあなたは、きっとマルチ・ポテンシャライト。

そんな人はぜひ読んでみてください。
 

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