その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
 

最近哲学系の本に興味があり、ラッセルの『幸福論』を読み進めているのですが、難しくて読むのが若干がめんどくさくなってきたため、わかりやすくて、いろいろな哲学者のいいとこどりができる、こちらの本で息抜き。

『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』
 

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています


哲学者の本って、難解なものが多くて、挫折したくなるのは私だけでしょうか?
(「一文が長いと読みづらい」というのが非常によくわかる 笑)

そんなわかりづらいところは省いて、なおかつ、みんなが抱えている悩みについて、哲学者がどういう風に答えを出したのかが書かれています。
 

私は真っ先に「ダイエットが続かない」を読みましたが、哲学者のジョン・スチュアート・ミルいわく、

レベルの高い快楽を知る者は、低い快楽を選ばない

のだそう。

どういうことかというと、目の前の食べ物の誘惑を我慢して、その結果、「なりたい自分」という高みにのぼりつめる経験をしたことがある人は、高い快楽 (なりたい自分になれた経験)を知っているというプライドが、誘惑を我慢させる支えになる、ということ。

それを、

「満足した豚(低い快楽しか知らない)であるより、不満足な人間(どちらも知っている)であるほうがよい」

とたとえています。

ダイエットが続かない私は、豚女ということです…
 

さて、このほかの豚女的イチ押しポイントは、

【将来、食べていけるか不安】
⇒ 「今、楽しく充実している状態」がそのまま「すでになしとげた成果」になる。今やるべきことに熱中せよ。
(アリストテレス)

【不倫がやめられない】
⇒ 自分じゃコントロールできない。なるようにしかならないから、煩悩深い身のままゆだねろ。
(親鸞)

【夜、孤独を感じる】
⇒ 群れたがるのは「自分がないから」。自分の外に期待せず、自分の内にあるもので孤独を楽しめ。
(ショーペンハウアー)

親鸞は見も蓋もないですね。
(だがそれがいい!)

ネガティブ紳士のショーペンハウアーとは、仲良くなれそうな気がします(笑)
 

しょうもないつぶやきをしたら、著者の小林昌平さんがリツイートしてくださいました。
ありがとうございます。そして、なんだかすみません。

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