戦略的にブランディングをしたいなら『影響力の鍛え方』を読んでみて

影響力の鍛え方
 

最近、この手の本を読みすぎているので、「もう買わなくていいんじゃない?」と思ったのですが、立ち読みしたらかなり興味深い内容だったので買ってしまいました。

『影響力の鍛え方』
 

影響力の鍛え方


表紙に書いてあるとおり、自分の名前で仕事をしようと考えている人のための、セルフブランディングについての本です。

よく言われる成功メソッドのひとつの「思考は現実化する」を、著者の芦名さんは「戦略は現実化する」と解釈されているのですが、その解釈どおり、今までの経験も戦略的で、「私なんてまだまだ考える量が少ないな」と思い知らされます。

◇ 志より、大事なのは環境

◇ 全てのビジネスは「集客力」に尽きる

◇ コミュニケーションとは、「相手が何を考えているかを察する能力」

◇ 「分析の場数」と「実践の場数」を増やす

というように、 随所でとってきた戦略がすごく現実的で、「なるほど」と思わされることも多く、いわゆる気持ち良くなれる自己啓発系のビジネス本とはだいぶ違っていて、考え方の参考になります。
自己啓発の夢から醒めるのにいい本かもしれない、なんて思ったりして。

セルフブランディングに興味がなくても、営業職の方や販売職の方は、仕事で使えそうな部分が多々あるので、そういう視点で読んでみるのもいいと思います。
 

また、読んでいて「そうですよね」と思わされたのが、「笑顔は最強のコミュニケーションツール」という部分。

私が最近お会いした初対面の方々が、たまたまだとは思いますが、やたら不愛想な方々ばかりで、
「私、前世で何かあなたにひどいことしましたか?」
と怯えることがありました。

でも、少し時間が経ってから、怒っているのではなく、それが普段の様子であることが判明。

「じゃあ仲良くできるか?」と言われると、私に対して負の感情を抱いていないとわかっても、なお怖いイメージは拭えないんですよね。

不愛想な人は、悪くなくても悪い人に見えてしまいます。
不愛想な人は、失礼じゃなくても失礼に見えてしまいます。

本当にその通りだな、と思います。
 

「考えるべきこと」が、わかりやすく書かれているので、非常におすすめの本なのですが、芦名さんにひとつ謝らせていただくと・・・表紙のあまりのインパクトに、買おうかどうしようか悩んでしまってごめんなさい(笑)
 

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