自分のことだけ考える。
 

最近、読むのに時間がかかったり、難しい内容の本の積読を消化中です。ちょっと疲れてきたので、息抜きに読みやすいこちらの本を。

堀江貴文さんの、『自分のことだけ考える。 無駄なものにふりまわされないメンタル術』
 

(146)自分のことだけ考える。: 無駄なものにふりまわされないメンタル術 (ポプラ新書)


念のため言っておきますと、「人の目を気にしたり、人のやることをにあれこれ口出しをせず、自分のことに集中しなさい」という本です。
けっして、自己中心的になれ、という内容ではありませんのであしからず。

私としては、勉強になるのはもちろんですが、それ以上に「わかる、わかる!」という部分のほうが多い本でした。

堀江さん曰く、書籍にはいつも同じことを書いているけれど、動けない人がまだまだ多いので、そんなメンタルの部分にフォーカスした内容だそうです。

不真面目でも「馬鹿」でも、とりあえず「いいかもしれない」「よさそうだな」と思ったら、とにかく動いてみることを僕はおすすめする。その時点で確かな答えはなくても動くと何かに当たるるはずだ。
深い考えもなく、嫌なことをコツコツこなすだけの人に、明日はない。

最近、会社の仕事のほうで、思いあたるふしがあり、最後の一文は本当に同感。
 

私のサロンの仕事でもそうですが、この世には、やってみないとどうなるかわからないことのほうが圧倒的に多いので、

「うまくいくか、いかないか、わからなくてもとりあえずやってみる。ダメならやめる」

くらいの軽いノリのほうがいいのになー、と思います。

店さえ開けばお客様が来る、というのは大きな勘違いだし、広告を出せばお客様が来る、というのも大間違いで。
でも、実際にやってみないと「実はこんなものだったのか!?」みたいな手ごたえなんて、さっぱりわからないんですよね。

サロンの仕事をゲーマー的に例えると、「ドロップ(報酬)はまずいけど、経験値はうまい狩場」のようなもの。

いろいろやってみた結果、サロンの仕事だけでがっつり稼ぐのは、私にとっては精神的にきついので(ここで収入を得なければ!と、お金お金になってしまうのがイヤなので)、ほかの仕事で生活面はすべてまかなって、サロンは経験値稼ぎの場、みたいな珍しい働き方もありなのかな、と最近では思っています。
 

この考えに落ち着くまでにも、いろいろと経験があったので、やっぱり動いてみないとわからないということだけは、たしかなこと。

そして、今後も動き続けていくと、考え方もまた変わっていくんでしょうね。
それもまた、やってみないとわからないこと。
 

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