大人のためのファッションの本『マイ ベーシック ノート2』

マイ ベーシック ノート2
 

昔は服に、お金も気も使っていたはずなのに、年齢が上がるにつれて、だんだん頓着しなくなってくる。
それが「大人になった」とか「落ち着いた」ということなのかもしれないけれど、それじゃやっぱり女性としては、ちょっとさびしい気も。
でも、(オシャレ命!の)現役を退いた今、最近のファッション事情にも疎いのよね…

という方に、ぜひ目を通していただきたい本、『マイ ベーシック ノート2』
 

Oggiエディター 三尋木奈保 My Basic Note2:”きちんと見える” 大人の服の選び方


前作の『マイ ベーシック ノート』も大好きなので、発売日に購入したのですが、この本、著者がファッションエディターなだけあって、どうすれば普通の服でもオシャレに見せることができるのか?が、わかりやすく書いてあります。

“きちんと見える” 大人の服の選び方

という、サブタイトルどおり、流行を追ったようなものではなく、時代を問わないベーシックな着こなしや、どうすればそんな着こなしができるのか、すごく参考になります。

私の服や持ち物って、なんだかまとまりがないなぁ、と常々思っていたのですが、

自分の定番カラーの色数を絞っておけば、その中で自然と「同じ色で濃いもの、淡いもの」がそろってきて、着こなしに奥行きが生まれる

というのを読んで納得。
カラーを絞らずに、その都度欲しいものを買っちゃうから微妙だったのか、と。
 

そして、著者の三尋木さんと年齢が近いこともあって、「それ、わかる!」と共感する部分もちらほら。

特に、年齢があがるとファッションも変わる、というのは、本当によくわかります。

体型の変化や、肌や髪の質感が変わること。
なにより、どうがんばったって、ある程度は顔の造詣も大人のそれに変わってくるので、そういう変化を認めて受け入れて、なおかつそれを加味した着こなしをしていかないと、「若作りの痛いおばさん」まっしぐらです。

本にも書かれていましたが、私もここ最近、スカートの丈を、ひざ上丈から長めの丈に切り替えたひとりです。
ほんと、ミニスカートがびっくりするほどしっくりこなくなりました(笑)
 

大人になると、良くも悪くも、

大事なもの
優先したいもの
譲れないもの

が多くなって、昔ほど「ファッション命!」みたいにはどうやってももうなれないし、反対に、放っておくとどんどん身なりに気を遣わなくなってしまうもの。

大人のオシャレは、こういう本を読んでちょっと気合いを入れるぐらいのほうが、やりすぎず、やらなさすぎず、いい感じの力の入り具合になるんじゃないかなぁと思います。
 

前作も、色褪せないベーシックな着こなしが満載なのでおすすめです。

Oggiエディター三尋木奈保 My Basic Note: ふつうの服でおしゃれな感じのつくり方

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