時間管理術ではなく、「満ち足りた時間の使い方」をするための本
 

時短とか時間管理とか、時間にまつわる本というのが大好きで、ついつい読んでしまうのですが、その中でもこちらの本は、テクニックというよりも、時間との向き合い方や、とらえ方、考え方といった内容が書かれている本。

『ニューヨークの美しい人をつくる「時間の使い方」』

ニューヨークの美しい人をつくる「時間の使い方」


著者のエリカさんの本は、ほとんどすべて読んでいるのですが、たぶんそれは、書かれていることに対して「なるほど」と思うのはもちろん、随所で出てくる、ニューヨークの人たちや友人たちの話が好きで読んでしまうんだろうなぁ、と思います。

まったく違う世界の話っぽくも感じるけれど、悩みは私たちと変わらなくて、でも考え方はすごく前向きで。
なんというか、遠いけど近くて、憧れと親近感が入り混じっているような感覚。
 

先日エリカさんの本の新刊も出ていましたが、今の私が好きなのは、こちらの本かもしれません。

本を読んでいてピンときた、

◎ 何のためのタスクか、なぜそのタスクが今日必要なのかを考えることが大切

◎ 「他人のことは気にしない」と意識しているのではなく、「自分のことに集中しているので、他人のことなど目に入らない」

◎ 人間というのはせっかちな生き物で、結果ばかりを追い求めてしまう傾向があります。しかし、結果に至るには過程こそが大切

は、これからの日常生活で忘れないようにしていきたいと思う部分です。
 

時間に追われて、がむしゃらに大量のタスクをこなして満足するのではなく、ひとつのことに対する質を高めたり、未来のために時間を使う。

時間に管理されるのではなく、今この時をどう過ごすかを常に意識できれば、毎日が満ち足りた時間になりそうですね。
 

こちらの方が好き、と書いたものの、エリカさんの新刊もおすすめですよ。

ニューヨークが教えてくれた「誰からも大切にされる」31のヒント

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