ラジオ体操は運動不足な大人にぴったりの美容体操
 

鍼灸の、「気の流れが~」とか、「ツボが~」とか、うさんくさくない!?

と、 その昔、思っていました。

実は、専門学校に入ってからも、
「だからなんでそのツボにそんな効果があるの!?」
という質問をしても、
「だって、経絡が流れているから」
という、さらに納得できない回答が返ってきたりして、もっと科学的に説明して!と、思うこともありました。
 

明確な答えが欲しくていろいろと考えた結果、私のようなことを思っている人も、これなら納得いくのでは?という、私なりの解釈がありますのでシェアします。
 

鍼灸のツボについてもっとも腑に落ちる言葉に変えるとすると、
「統計学です」
というのが一番しっくりくるのかなと思います。
 

統計学とは、経験的に得られたバラツキのあるデータから、応用数学の手法を用いて、数値上の性質や規則性あるいは不規則性を見いだす。

統計的手法は、実験計画、データの要約や解釈を行う上での根拠を提供する学問であり、幅広い分野で応用されている。

 

「俺、腰痛のときにここのツボが効いたんだよ」

「あ、俺もそこ効いた」

みたいなのが四千年続いた結果(笑)、ここの部位はこの症状に効く、というのがわかって、広く使われるようになったのがツボです。

実際は、「俺も…」なんていうやり取りではなく、昔の鍼灸(東洋医学)に携わっていた専門家の研究の成果なのですけれど。

納得はできなくても、「なぜか効果があるから受けたい!」というのが私だったのですが、統計学と考えるようになってからは「なんでなの!?」と思わなくなりました。

しかも、ツボによっては、神経や筋肉といった西洋医学的観点から見たときにも、「だからこういう効果があったのか!」と、説明がつくものが多々あり、昔の人は解剖学なんて知らなかったのによく探し当てたなぁとビックリします。

うさんくさいと思われがちな鍼灸も実はうさんくさくないんですよ。

というわけで、ぜひ美容鍼灸で四千年の統計学を体感してみてください。
 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で