3種類の目の下のクマ、それぞれの改善法
 

美容鍼を受けてくださるお客様のお悩みのひとつ、目の下のクマ。
ひとくちにクマといっても、実は3種類あるってご存じですか?
 

1.青クマ

皮膚を引っ張ると薄くなるクマ、それは青クマです。

青クマの原因は血行不良。

睡眠不足や、パソコン・スマホの使用による目の疲れ、冷えなどによって血流が滞ることでできます。

青クマができているときは、お顔全体の血行が悪いとき。
目元は皮膚が薄いので、特に青クマ(血行の悪さ)が目立ちやすいのです。

目元はもちろん、首・肩のコリをほぐしてお顔全体の血流をよくしたり、運動やストレッチをすることで、血行不良を解消することが改善の近道です。

ちなみに、クマに効果的なツボはこちら。
 

クマに効果的なツボ
 

★:睛明(せいめい)
目頭から5mmくらい内側のくぼみ

▲:承泣(しょうきゅう)
黒目の真下で、
目の下の骨のくぼみのへり

◆:瞳子髎(どうしりょう)
目尻から1cmほど外側のくぼみ

どのツボも、クマ、たるみ、シワ、むくみなどに対する美容効果はもちろん、疲れ目や充血にも効き目があると言われています。

痛気持ちいいくらいの強さで押していただくと、目がスッキリしますよ。
 

2.黒クマ

上を向いたり、皮膚を引っ張ると薄くなるクマは、黒クマです。

黒クマは、皮膚のたるみやへこみが原因。

加齢により目の周りの皮膚がたるんで影が出来て黒く見えたり、目の下の脂肪を支えている筋肉がゆるんで、眼の下の脂肪が飛び出すことにより、たるみが生じてへこみができて黒く見えます。

薄くする方法は、肌のコラーゲンを増やし、目元のたるみを改善すること。

たるみの改善法はこちら
→ 老け顔の原因、お顔のたるみの改善法はコレ!
 

3.茶クマ

肌を引っ張っても色が薄くならないのは、茶クマです。

茶クマの原因は色素沈着。

紫外線による肌へのダメージや、花粉症やアトピーなどのかゆみによって目をこすったり、アイメイクを落とすときの摩擦などで色素沈着を起こし、茶色く見えるクマです。

茶クマは、肌の代謝を上げてメラニンの排泄を促すことで改善されていきます。

参考記事
→ 大人の女のくすみ、5つの解決策
※「5.メラニン」の項目をご覧ください。
 

3種類をまとめて解決する方法

この3つは、それぞれお手入れ方法が違います。

お手入れ方法を間違えると、がんばっているのにちっとも効果が出ない、ということが起こるため、自分のクマがどのクマか見極めて、適切なケアをする必要があります。

しかも、「青クマでもあり黒クマでもある」というように、混在している場合もあるので、さらにいっそうの見極めが必要です。

「何種類も混ざってたら、どうすればいいの?」
「自分のクマがどれだかわからない!」
という方は、いっそ、一度に3つとも、美容鍼で解消してしまいませんか?

美容鍼灸は、

血行を促進して(青クマ解消)

コラーゲンを増やし(黒クマ解消)

代謝を上げる(茶クマ解消)

ことができますよ。

ひとつずつ原因をつぶしていくよりも、もっと効率的な方法でエイジングケアしてしまいましょう。
 

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