『鍼灸師』は国家資格です
 

「鍼灸師って、
学校に行って勉強するの?」
と、聞かれることがありますが、

そのとおりです!

鍼灸師は、

「はり師」(はりを打つための資格)
「きゅう師」(お灸をするための資格)

という、ふたつの国家資格で、

◎所定の学校や養成施設に通って
卒業すること

◎国家試験に合格すること

が、資格取得の条件です。
 

ちなみに、「はり師」に落ちて
「きゅう師」に合格すると、
お灸しかできない人、という
ちょっと残念な人になります。笑
 

所定の学校というのも、
習い事のような
「毎週1回」、なんてものではなく、
平日週5日、
毎日行かなくてはならないのです。

私の場合は、鍼灸の専門学校の
夜間部だったので、
仕事のあと、夕方18時~21時過ぎまで
週5日、3年間通いました。

勉強の内容も、
「ツボ」とか「気」とか
東洋医学っぽいものを
学ぶイメージがありますが、

当然それだけではなく、
解剖学や生理学、病理学、衛生学など
西洋医学もしっかり勉強します。
(というか、むしろこちらがメインです。)

高校の授業選択で、
地球のロマンを感じたいからと
「地学」を選んでしまった私は、

生物の勉強をしたことがある人と違って、
「シナプスってなに?」
というところから始めなければならず、
なかなか苦戦したのもいい思い出です。

*

「巷にあふれている、
整体とかカイロとかと同じでしょ?」
と思われがちな鍼灸師。

実は国家資格なので、
資格取得までの道のりは
意外と大変なんですよ。

人の体について
しっかり勉強しておりますので、
安心して施術を受けてくださいね。

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