どこでも誰とでも働ける
 

「会社勤めの人は、この本読んでみて!」と声を大にして言いたい、『どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール』
 

どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール


著者の尾原和啓さんは、ドコモやグーグル、楽天など、12回の転職をしていて、実際に「どこでも誰とでも働ける」を実践している方です。

「どこでも働ける」というのは、私の理想の働き方なので(サロン持ちが何を言うのか 笑)、気になって読んでみました。

タイトルに「これからの仕事」と入っていますが、プレゼン資料の作り方や、議事録の書き方など、現在の仕事に役立つこともたくさん書かれています。
今の仕事にすぐに活かせることもあれば、これからの仕事について考えることもできる、一石二鳥の内容です。
特に、議事録の書き方は秀逸なので、仕事で議事録を書く機会がある人は、ぜひ目を通してみてください。
 

本の中の、

「ライフワーク」だけで食べていけないのであれば、自分の時間の何割を「ライスワーク(食べるための仕事)」に割いて、何割を「ライフワーク(生きがいとしての仕事)」のために使うのかというポートフォリオマネージメントが大事になってくる

という部分は、今まさに私もやっていることなのですが、この考え方って、普通の人にはあんまり理解されないことのようで。

最近、サロンの借入金を一気に減らしたいと思っていて、確実に決まった収入が得られる会社の仕事の配分を多めにしているのですが(サロンの収入は時期や天気にかなり左右されるので、確実な数字にならないのです…)、「サロン、大丈夫なの?」と心配されたりします(笑)

考えがあって一時的にやるというだけの話だし、余計なストレス(特に金銭面の)もかからないので、私も実際にやってみて、こういう、その都度バランスを変えていくやり方はいいなぁと思いました。
 

他にも、
「キャッチコピーを考える」「議事録をとる」など、自分のスキルを細分化して、副業で稼ぐ
という考え方も面白いなぁと思った部分。
そうやって、何が通用して、何が通用しないのか、副業やボランティアで自分の市場価値を見極めるのだそうです。

たしかに、会社では、できることもできないことも、やりたいこともやりたくないことも、全部ひっくるめてやらなければならないですが、副業やボランティアだったら、自分の得意なことだけをやってみる、ということも容易そう。

生活するための収入を会社で稼いでいれば、「それ以外での活動は、自分の力量を見極めるためのもので、まずは収入は度外視」、と割り切ることもできますしね。
 

これを読んで、私も自分の得意とすることがどのくらい世間で需要があるのか、確認したくなりました。
個人事業をやっていると、つい利益が出ることをしなければ、という視点になってしまいますが、そういう考えは捨て置いて、何かやってみようかなと考え中です。

ちなみに、私が最も得意とし、かつ、他人からすごいと言われることは、
「暴君や女王様気質の厄介な性格の上司・先輩と、自分のメンタルは正常なまま、すこぶるうまく仕事をしていく」
なのですが、いったいこれってどこで披露すればいいんでしょうね?(笑)
 

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