10年後の仕事図鑑
 

今後なくなる仕事や伸びる仕事、これからのお金や生き方について書かれている本。
パラパラっと立ち読みしてすぐに買いました。

『10年後の仕事図鑑』
 

10年後の仕事図鑑


堀江貴文さんと落合陽一さんの、今までの著書の内容がまとまっているような感じなので、両方を一度に堪能できてオススメです。
あまり読書の時間が取れない方にはかなり良いかと。

もちろん、同じことが書かれているのではなく、ぶっちゃけた本音なども書かれていて、今回も面白いなぁと読み進めました。
 

なくなる仕事のところで書かれていた、

「複雑性の高い職業を掛け持ちしている人材は、機械に代えるのが非常に面倒。(そのAIを作るコストのほうが高くつくから、AIに代えるメリットがない。)
だから、ある経済圏の中で、その人しかできない状況をつくることが重要。

というのは、非常に納得です。

ある経済圏というのが、例えば会社だったとして、Aができる人と、AとBとCができる人なら、3つできる人のほうが代替しづらいから、それを目指しましょう、というのは当然の話。

私も、美容鍼灸師×OL×コラム執筆、という仕事をしていて、それぞれ単体だったらライバルはたくさんいるけれど、

◎ OLなのに美容鍼が打てる
◎ 文章が書ける美容鍼灸師
◎ 美容コラムも、東洋医学コラムも、人事コラムも書けるOL

というように、組み合わせると途端にライバルが減るので、何かと重宝しています。
(需要があるかどうかというのは、また別の話ですが。)
 

他のページの、

“1つのことに徹する美学”はもうやめよう。“いろんなことに手をつけてはいけない”という幻想も捨てよう。

ともつながるけれど、とりあえずいろいろやってみると、思ったよりうまくできることや、意外に好きかもしれないことが見つかったりするので、最初はしぶしぶだったとしても、とにかくどんどんやってみることが大事だと思います。

反対に、実際にやってみることで、
「これは向いてない」
「できるけど、嫌いだからやりたくない」
「やってみたら、思った以上につらかったからやめておこう」
ということにも気づけます。

そして、これはやってもいい、これはやめる、と取捨選択していくうちに、
「気づいたらAとBとCの人になっていました」
というくらいだったら、会社勤めの人でも、気負わずに、社内での独自のポジションを目指すことができるのではないでしょうか。

できることが多くなると自信がつくので、「これって、会社を離れて、個人でもやれるんじゃないの?」と、さらに新しい選択肢が増えていきますしね。
 

かくいうも私も、会社のほうの仕事で、知らないことをあたかも知っている風に、かつ素敵に書き上げる(しかも大量に)という、新たなスキルを身に着けている途中です。
わからないなりに脳みそをフル回転させているので、精神的にものすごく疲れます。

それを、会社の人に
「無から有を生み出しているみたいだ」
と話したら、
「錬金術師!」
とかえってきたので、さしずめ今の私は、「鋼の錬金術師(メンタル)」といったところでしょうか(笑)

まさにこれも、しんどいけど、やってみたらできた、ということ。
この経験を積み上げて、また何かしら新たな展開になったらいいなぁと思っています。
 

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