哲学者が伝えたい人生に役立つ30の言葉
 

DRESSのコラムでも紹介したのですが、すごくおすすめの本ですので、こちらでもう少し詳しくご紹介を。

『哲学者が伝えたい人生に役立つ30の言葉 和の哲学編』

参考記事
⇒ 美しく穏やかに生きるヒントをくれる哲学
 

哲学者が伝えたい人生に役立つ30の言葉 和の哲学編


哲学と書かれていると、身構えてしまう方も多いと思いますが、まったく難解ではなくて、
「この単語って、実はこういう意味が含まれているんだよ」
という内容が書かれている本です。

DRESSのコラムでも書きましたが、哲学というよりも、美しく穏やかに生きるための考え方、心の持ち方について書かれている本、といった方がしっくりきます。

たとえば、

「粋に振る舞う」
過去の物事に執着するのは野暮。
さっと身を引くことで、前向きに生きていける。

「待つ」
焦らず、積極的に待つことで、自分の中から執着を取り除き、心を強くすることができる。

「間をとる」
距離的にも時間的にも相手と間をとることで、人間関係の息苦しさから解放される。

など、仕事や人間関係で悩んだときなどに読むと、「積極的に待つ、なんて考え方もあるんだ」、「距離を置いてもいいんだ」と、ちょっと心が楽になります。
 

ちなみに、私のおすすめは、「繰り返す」。

質の高いものを生み出したり、物事に熟練して上達するためには、反復が不可欠。
仕事で評価されない人は、反復が足りていない。
平凡な仕事も、日々の努力次第で芸術家の仕事に匹敵する。

「自分には何も才能がない」なんて思ったことがある方に、ぜひ読んでいただきたいページです。
 

この本、ひとつの項目が6ページで、余白も広めなので読みやすいですよ。
しかも「和」なので、すごく身近です。

最近、哲学関係の本をいろいろと読んでみたいなぁと思っていて、できればわかりやすくて読みやすいものがいいなと思っていたのですが、ぴったりでした。

ちょっと心が疲れたり、落ち込んだときに、気になる言葉のページを読んで気分を軽くする、そんな使い方もできそうです。
 

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