それは「美しいか、美しくないか」
 

大人の女の人生というのは、
「~であるべき」
「~でなければならない」
が多すぎて、すごく窮屈。

会社でも、家でも、どこにいても
あげくの果てはSNS上においても、
「これが正しい」
「それは間違っている」
なんて、己の正論を
振りかざされることばかり。

結婚していて子供のいない私などは、

「ご結婚されてるんですか?
…お子さんは(いないの)?」

初対面の人と、若干突っ込んだ
自己紹介をしたときに、
必ずと言っていいほど
される質問がこれ。

「いません」とだけ言って、
多くを語らなければいいことでは
あるのですが、

それに対する相手の言葉に、
相手にとって望ましい答えを返して
事を穏便に済ませる工程というのが
まぁめんどくさいのです。

山口智子さんの
「子供を産まない人生」の
インタビューが
物議を醸していたときも
そうだけれど、

『その人がそう思う』のであれば
それでいいじゃない、
良いも悪いもないでしょ、

というだけの話なのですが、

世間にはなんと
ジャッジを下したがる人が
多いことか!

この件以外だって、

結婚はいつなの?
子供の教育はどうするの?
夫婦関係はどうなの?
いつまでその仕事してるの?

などなど、
「そういうの、私も心当たりがある」
という方は
多いのではないでしょうか?

個人的には、
「口を出すなら金も出せ!」
などど、身も蓋もないことを
ビシャリと言ってみたいと
思うこともあるのですが、

そこは一応大人なので、
そんな風潮に嫌気がさしつつも、
まぁ仕方ない、と折り合いをつけて
生きております。
 

ところが、実は
昔の日本は、
今とはちょっと違っていたそう。

こちらの本、

『なぜジョブズは、
黒いタートルネックしか
着なかったのか?
~真の幸せを生きるための
マイルール28~』

によると、

なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか? ~真の幸せを生きるためのマイルール28~


日本人が大事にしてきた
叡智である『神道』には、
他の宗教だったら
考えられないことですが、
「教えがない」んだそうです。

教えがないから相手を裁かないし、
ケンカせずに
相手に合わせることができる。

教えがないかわりにあったものが、
「美しいか美しくないかで
判断する感性」
だったそうで、
 

だから火薬で爆発させる技術が
日本に伝わったときに、
日本人は、
それを鉱物資源の発掘として
自然を破壊することに
使うのではなく、
なんと花火に使った。

これが日本人のかつての感性なんです。
損か得かではなく、
美しいか美しくないかを基準にして生きる。
それは江戸時代には
「粋」か「野暮」かという
言葉に変わります。

 

この「粋」か「野暮」かという
判断基準で物事を考えると、

他人のすることに、
「こうしたほうがいいよ」
と、いちいち異を唱えるのは
まさしく「野暮」。

「私はこう思う」という
意見を述べることと、
「こうじゃなきゃいけない」という
価値観の押しつけは、
似ているようで全然違うというのが
よくわかります。

正しさではなく、
美しいかどうかを基準にするという
この考え方、大好きです。
 

人を裁かない、
「美しいか美しくないか」
「粋か野暮か」
という判断基準は、

人とのいさかいが
なくなるだけでなく、

もしかしたら
自分自身の「べき」「ねば」
という気持ちもなくなって、
もっと生きやすくなるのかも
しれませんね。



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